運営会社

Company

代表ご挨拶

私は、大手ベンチャーキャピタル(以下「VC」)・大手証券会社での勤務を経て、第2次ベンチャーブーム(1980年代)の初期から30年以上資本政策のアドバイザーとしてスタートアップ支援に携わってきました。
その中で、最近は起業家もVCも増え、資金調達が格段に容易になった反面、起業家側と投資家側との情報の非対称性がさらに大きくなってきたと感じています。
インターネットやSNSなどで取れる情報は中立的・客観的な体を装っていても知る人が見れば偏ったもの(あるいは中身の薄いもの)が多く、本当に必要としている情報を正確に知ることができる起業家はわずかではないでしょうか。その結果、後戻りできない資本政策で失敗して、株主構成の是正やインセンティブ・プランの設計を一からやり直すケースもたくさん見受けられます。

正しい資本政策には
正しい情報が必要です。

起業家側に立って、資本政策を行う上で参考となる情報、特に現場で起きている事象や当事者の生の声をお伝えすることによりスタートアップ企業の方々が不本意な資本政策を踏まなくても済むようにしたいとの想いから、この度、当社をスタートさせることとしました。
当社の提供する情報により、スタートアップ企業の健全な成長、投資家・サポーターをはじめとするエコシステム構成メンバーの公正な発展に寄与できれば幸甚です。

吉原 暢一

会社概要

会社名
株式会社資本政策研究所
設立日
2018年12月21日
代表者
吉原暢一
所在地
福岡県福岡市博多区祇園町8-13 第一プリンスビル1F
The Company内
株主
吉原暢一、その他運営メンバー
事業内容
  • 未上場企業に対する投資家の評価情報サイト「Which hand」の運営
  • 資本政策に関連するアドバイスの提供
  • 資本政策・企業価値算定等のコンサルティング

設立にあたって

Which handは以下の信念のもとで運営されています。

独立性の保持

Which handはスタートアップ支援を業務とする資本政策アドバイザー有志によって運営されています。
吉原を含む運営メンバーは全員、Which handで情報公開される特定のVC・CVCと利害関係※を持っておりません。株式会社資本政策研究所としてもVC・CVCあるいはそれらと繋がりの深い投資家等の出資を一切受けておりません。
※…VC・CVCのGP/LP投資家との資本・投融資関係など。

運営メンバーは全員、VCやCVCと利害関係を有するに至った場合には運営メンバーから外れ、投稿者情報へのアクセス権限を失います。
コラムや連載記事を寄稿して頂く方の中に特定のVC・CVCと取引関係を有する方が存在する場合はあるでしょうが、これらの方はVC・CVC評価の投稿者を特定できるような情報へのアクセス権限を有しません。

また、開発・運営費は現状、運営メンバーの自費負担により成り立っており、VC・CVCからの広告費等は一切受けておりません。

中立性の厳守

Which handは中立的に正しい情報を収集することに努めます。
投稿者の皆様の中には、VC・CVCからの投資でひどい扱いを受けて憤懣やるかたない方も多くいらっしゃることを我々は知っています。そもそもWhich handはそのようなスタートアップ企業経営者の声にならない声を日々聞いている資本政策アドバイザーが立ち上げたサービスであり、そのような声を真摯に受け止めていきたいと考えています。
ただ、他方でWhich handが誹謗中傷の媒体となることは、逆に本サービスを閲覧して今後の資金調達の参考にしようとする方々にとって必ずしも良い結果をもたらすものではありません。スタートアップ企業側に問題があったり、故意にVC・CVCを貶めるための偏った情報提供は正しい情報と言えないからです。
本サービスが永続的にスタートアップ企業に対して有益な情報を提供し続けられるようにするため、Which handとして中立性や客観性が確保できていないと考えられる投稿は審査のうえで公開を認めない措置を取っております。詳しくは、投稿ガイドラインをご確認ください。

一般に公開しないということはWhich hand運営メンバーが声を聴かないということではありません。我々としては投稿者の皆様の想いや体験、忠告などを丁寧に伺い、今後のサービスに生かしてまいりたいと考えております。